四条畷のムウ君

アーリィママからメールを頂きました。
我が家でアーリィちゃんと一緒に行くはずだったムウはお目目の病気でキャンセルしてもらいましたが、他所のブリーダーさんから新しいムウ君を迎えられましたが、「猫伝染性腹膜炎」と診断されたそうです。
「猫伝染性腹膜炎」は治療方が無く怖い病気です。
まれに遺伝子の悪いのが重なって発症すると聞きました。
小さな体で大病をかかえ、頑張っているムウ君・・・。
皆さんも祈ってあげて下さい。看病も大変でアーリィママもお疲れでしょうが頑張って下さい。
祈る事と応援しか出来ないエバママの力の無さ・・・。ごめんなさい。
心が痛いです。苦しいです。子猫の苦しんでいる姿は幾度となく見てきましたが、慣れるものでは有りません。何処から来た子でも同じです。
可愛い子猫を持つ母としてアーリィママの苦しみ痛いほど分かりますから。無理しないでね。と言いたい所ですがママは強くなくてはなりません。その小さな命、ママが守ってあげないと。アーリィママは強いです。私が治してあげる！と頑張っています。
皆さんも人事では有りません。いつ自分家のにゃんこがそんな事になるか・・・。猫の寿命・・・必ず見取る時が来ます。
そんな時、うちの子になってくれて有難う。にゃんこもパパママ家の子にしてくれて有難う。と思ってもらえるよう、短い寿命の猫がそう思ってくれるよう愛情いっぱい注いであげて下さい。
エバママからの御願いです。